ココナッツオイルの原料

原料となるココナッツは、1年中実が成ります。

ココナッツは、14ヶ月で完全に成熟し、硬くて茶色の殻、中身は、ココナッツウォーターと呼ばれる液体と、白い果肉の層ができます。

ココナッツウォーター

 

6ヶ月未満の若いココナッツは、すべてココナッツウォーターで満たされていて、果肉はほとんどありません。

この段階では、ココナッツオイルの回収は不可能で、完熟するまで待ちます。

 

成熟する10ヶ月程度経つと、液体と果肉の割合は逆転して、果肉の層が厚くなります。

甘みも薄くなります。

 

成熟したココナッツは、天日干しにされて、果肉はコプラと呼ばれます。

コプラは、長期保存が出来て、ココナッツオイルの原料になります。コプラから精製したココナッツオイルの特長は香りは無臭です。

 

また、乾燥させずに果肉を低温圧搾したあと、遠心分離器で素早く分離させると、エキストラバージンココナッツオイルと呼ばれる香りが淡いオイルが出来ます。

 

1つのココナッツからは、乾燥ココナッツ、ココナッツウォーター、ココナッツミルク、ココナッツクリーム、ココナッツオイルといった食用品が生まれます。

 

 

 

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